体に優しく入院の煩わしさもないガンの新しい治療法が開発中

今、副作用もなく、入院などの煩わしさのないガンの治療法が開発されているそうです。
入院しなくてもよくて、副作用もなければ体に優しく本当に嬉しいですね。

その治療法は、前日に注射をして当日に光をガンにあてるだけ。
実に簡単な方法ですね。

こんな方法でガンが治療できるのか、とも思ってしまいますが
注射液に入ってるものに秘密があります。

注射液に入っているものは
ガンを消滅させるIR700というものを、ガンだけにくっ付く抗体に結び付けたもの。

ガンに対する抗体を使っているので、このIR700はガンだけにくっ付きます。
注射して一日経つとこのものが、ガンにくっ付いています。

そこに、近赤外線という光を当てると、ガンにくっ付いているIR700が発熱して、
ガンをあたかも風船が割れるように壊してくれるのです。

IR700もそれがくっついた抗体も、ヒトに害はないそうです。
また、近赤外線も赤外線通信やテレビのリモコンなどに使われていて、ヒトに害はありません。

ということは、この治療法はヒトに対して害はないということになります。

ガンの治療と言えば手術、入院、副作用など体への負担、経済的負担がおおきいのですが
この方法が治療の現場で行えるようになれば、これらの負担がなくなるか大きく低減する可能性があります。

詳しい効果や安全性はこれから証明されていくのですが、早く実用化されてほしいものです。